zukazakaの日記

ヅカビギナーによる妄想

宙組トップスター 朝夏まなとメモリアル公開

kageki.hankyu.co.jp

 

 

先日、まぁ様のメモリアルが公表されましたね。

プロフィールには、まぁ様の輝かしい経歴と共に何枚か写真が載っていて、つい感傷に浸ってしまいます。

 

 

特に見入ってしまうのが、マラケシュ・紅の墓標』の新人公演主演時の研4まぁ様。

 

f:id:sakimikan:20170716002316j:plain

 

ぶかぶかのスーツには初々しさが感じられて、かつ、今よりもさらに線が細いのでスタイルのよさがはっきりと分かります。そして人形のように整った顔の中でも、やっぱり力の込められたが印象的。

 

 

少年と青年の間に生きているような端整な顔立ちですが、引き締まった表情からは堂々とした男を演じようとするまぁ様の真剣さが滲んでいて、きっとこの男役さんは大成する!と観客に確信させたであろう当時の健闘が目に浮かびます。

 

 

研4のときのたった1枚の写真で、ここまで色んなことを感じさせるのだから、下級生の頃から相当なポテンシャルの持ち主だったんでしょうね。路線男役であり続けられたのも納得です。

 

 

私がまぁ様を知ったのは、『エリザベート』からなので、当時のまぁ様をリアルタイムでご存知の方が本当に羨ましい!

 

 

 

■理想と現実を両立させたトップスター 朝夏まなと

 

下級生の頃から、頭ひとつ抜きん出た(言いすぎ?)存在として注目されていたまぁ様ですが、彼女がトップスターとして宙組の太陽と呼ばれ愛されるようになったのは、ひとえに彼女の向上心のたまもののように思えます。

 

 

いつでも誠実に、前向きに、常に進化し続けようと努力してきたまぁ様。そのために冷静に客観的に自分のことを見つめるツラさや自分に嘘をつかない難しさは体験した人でないと分からないと思うのです。

 

 

その痛みに耐えて、苦しみを乗り越え続けた彼女だからこそ、『王家に捧ぐ歌』や『Shakespeare』で演じたような正直に生きる苦悩と、それでも「正しさ」を信じる役を演じきれたのではないでしょうか。

 

 

また、記者会見で退団を決意した公演と言っていた『エリザベート』のトートからは目線やしぐさの端々にシシィへの慈しみやぬくもりが感じられ、ついにシシィがトートを受け入れるクライマックスの場面に一層強い説得力と強い感動をもたらしていました。

 

 

当時、私は今ほど宝塚にハマっていなかったのですがまぁ様のトートに引き寄せられるように一体となった宙組の『エリザベート』は限りなく完璧に仕上げられていると感じましたし、あの圧巻のクライマックスでは様々な感情が入り乱れ圧倒されいつの間にか号泣していました。

 

ミュージカルを観て泣くほど感動したのは、この宙エリザが初めてです。

 

 

 

 

そして、こうしたまぁ様のまっすぐで誠実な愛に溢れた考え方に触れた人たちはもはや男役としてだけでなく、人としてまぁ様を好きになってしまうんだと思うのです。

 

 

 

 

朝夏まなと メモリアルブックの発売が待ち遠しい

 

私は宝塚を好きになってから、日が浅いので知らなかったのですがトップ男役さんが退団されるときは「メモリアルブック」が必ず発売されるんですね。ラストデイ(この文字列を見るだけでしんどい)の円盤発売しか知らなかった。

 

 

実は、割と皆さんが褒めているまぁ様の写真集『MANA』、私はそこまで良いと思わなかったので「メモリアルブック」には期待してしまいます。個人的に、空白のページ2枚だとか鳥やネコの写真を載せるなら、もっと色んなまぁ様の表情が見て見たかった。笑

 

 

 

現在、東宝で上演中の『幕末太陽傳/ドラマティック“S”』で退団するちぎちゃん(早霧せいな)のメモリアルブックはキャトルで立ち読みしたのですが、かっこいいちぎさんも、満点笑顔なちぎさんもたくさん載っていて、最高でした。雪組推しさんが羨ましい!

 

 

特に赤いセーターのページなんか完全に彼氏で鼻血が出そうでした。。

 

私が権威を持っていたら「踏み切り越しに無造作ヘアのちぎさん」って構図考えた人に、アカデミー監督賞あげたい。

 

 

shop.tca-pictures.net

 

 

 

つい、長々と語ってしまいすみません!

まぁ様を見ていると、私も1日1日を大切に生きよう!と思えるから、贔屓の存在って大事

 

 

 

今日も最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました!!