zukazakaの日記

ヅカビギナーによる妄想

花組『コードヒーロー』を今さら鑑賞

こんにちは〜

梅雨は明けたはずなのに、雨降ってますね……

 

 

こんな雨の休日は、家でDVD鑑賞に限る!!!

 

 

ということで、クーラー効かせながらあずきバー食べて、ヅカ友が録画してくれた花組『コードヒーロー』を観てます。

 

 

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(今振り返ると超豪華メンバー!)

 

 

 

「珍作だよ〜」とは聞いていました。けれど私は邪馬台国の風に吹かれた女。それもムラの。ちょっとやそっとの作品では珍作認定致しません!!

 

 

(そういえば、邪馬台国の風、大幅に脚本変えたみたいですね。ガッカリが減っているみたいで、本当に良かったです。)

 

 

 

…と息巻いていたのですが、途中から、なかなかどうして珍作だな〜〜!と思いながら観てました。笑

 

 

冒頭、まぁ様が何かを睨み続けながら踊るのを観て「めっちゃ睨んでる…荒んだまぁ様おいたわしい…」と思ったのを皮切りに

 

 

桜一花さん演じる医者とまぁ様のかつての恋人役、梅咲衣舞ちゃんの関係が妙に濃密に描かれていたり…

 

まぁ様がまぁ様っぽくないことしてる(悪役は悪役でも、人質取るのは酷い)ところとか…

 

 

クライマックス(?)でだいもんがまぁ様に撃たれたのに途中で完全に放置されてるところとか…いや、生き返ったけども(そもそもFBI設定必要だったのかな…)

 

 

最後もタソ(天真みちる)がどうなったのかとかなんも救われないし、結局最後まで復讐か〜〜…

と、私にとっては明るい気持ちにはならない作品でした。

 

 

メンバーが豪華なだけに残念な気持ちでした。組子は脚本の当たり外れを選べないからツラいですね。それでも一生懸命演じているかつての(そして今の)組子さんたちの素晴らしいプロ意識が愛しくて胸がいっぱいになりました。

 

千秋楽の挨拶はカテコがまぁだいみりおん全員最高に可愛くて平和な世界でした…アー、好き

 

 

 

■まぁだいの感想

 

まぁ様もだいもんも、花組時代は今よりずっと華奢で若くて。

 

まぁ様はよりプリンセス気味、だいもんは少しコメディエンヌ気味だったのかな。

 

 

まぁ様のダンスはこの頃からキレッキレで、心のこもった演技も今と変わらない印象を受けました。けれど、正直、主要キャストの3人で1番歌が下手。低い声の時、少しかすれてますね。

 

 

でも!ここからラダメス、トート閣下を歌いきれるまでにレベルアップしたんだから彼女の努力は本物ですよね…。こういう努力家なところが大好き…。

 

 

 

だいもんは、この頃から歌が素晴らしく上手。大きく広がってくる声自体も素敵ですし、歌ってる時の表情もその時の役の感情が伝わるようにハッキリと見せてくれています。

 

お調子者も悪役も狂気めいた役も、全部しっかり演じきるだいもんは、この頃から真面目でストイックだったんだなぁ。

新生雪組、本当に楽しみです!!

 

 

 

今日はこの辺で!

読んでくださりありがとうございます💞